キャンプ風景

庭キャン風景 2020年冬編

そろそろ冬シーズンの始まりです! 焚き火、薪ストーブなど暖をとりながら、揺らめく炎を見ながらのソロキャンプはサイコーな気分にしてくれます。個人的には、ソロキャンプで一番お気に入りの季節です。さっそく庭で冬用のギアたちの調子を確認しようと思います!

冬のソロキャンで一番のお気に入りは、「薪ストーブ」です。ガラス窓から見える炎を見ていると、とても癒されるんです。主にテント内の暖房器具として利用しているのですが、テント内はかなり暖かくなります。今では冬のソロキャンの必須ギアになっています!また、薪ストーブでお湯をわかしたり、フライパンや鍋などで料理をしたりしています。
薪ストーブを使う上で注意していることは、火傷しないように直に触らないことと、一酸化中毒にならないよう煙突から煙が出ていることをチェックするのと、一酸化炭素警報器を使っています。

次に、50年前から売られている昔懐かしさのある灯油ストーブ「アラジンストーブ」です!
アラジンブルーフレーム」と呼ばれる丸窓からの蒼い炎を見ていると、とても癒されます!

外からの様子です。ワンポールテント内に薪ストーブを使っているのですが、この組み合わせはとても似合うと思っています! テントはテントマークの「サーカスTCDX」を使っているのですが、煙突もテントから外に出しやすくとても便利です。

この日はちょうどハロウィンだったのですが、ブルーのフルムーンがとても幻想的でした。テントからはみ出る煙突と周りの風景がマッチして、インスタ映え間違いなしです!

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